【ご報告】『家を買うかどうかで夫婦がモメたら読む本』を本日出版しました

本日5月13日、Amazon Kindleから初めての本を出版しました。
『家を買うかどうかで夫婦がモメたら読む本』
後悔しない決断のために、夫婦でやること全部書きました

15年間で1,200組以上のご夫婦から住宅購入のご相談を受けてきて、ずっと感じていたことがあります。
それを1冊にまとめました。
なぜこの本を書いたのか
住宅購入で本当に苦しんでいるご夫婦の悩みの核心は、「どの物件がいいか」ではないんですよね。
「2人で、どうやって決めたらいいかわからない」
これなんです。
片方が前のめりで、片方がブレーキを踏んでいる。
どちらの気持ちも間違っていない。でも正しさが2つあるから折り合えない。
不動産会社に行けば「今が買い時です」と急かされ、親に相談すれば「そんな高い家はやめなさい」と言われる。
ネットを開けば「家なんて買うな」と「今すぐ買え」が同じくらいある。
結局、夫婦2人きりで、数千万円の決断をしなきゃいけない。
この孤独感こそが、住宅購入で一番のストレスだと、相談現場で何度も感じてきました。
金利の比較、物件選びのチェックポイント、税制の解説──情報はたくさんあります。
でも「夫婦でどう決めるか」を正面から扱った本はほぼゼロでした。
だから、書きました。
こんな方に読んでいただきたい本です
- 住宅購入を考えているけれど、夫婦で意見がまとまらない
- 情報は集めたのに、なぜか決められない
- 最近、家の話をすると夫婦の空気が重くなる
- パートナーに「ちょっと読んでみて」と渡せる本がほしい
- 「買う」か「買わない」か、その前提から2人で考え直したい
ひとつでも当てはまる方には、きっとお役に立てる内容です。
本書の構成(全8章+コラム4本)
- 第1章 なぜ住宅購入は夫婦を追い詰めるのか
- 第2章 物件探しの前にやる「2人の価値観の棚卸しワーク」
- 第3章 「いくらなら2人とも安心か」で考える予算術
- 第4章 夫婦の意見が割れたときの5つの意思決定フレームワーク
- 第5章 「全員ポジショントーク」という前提で情報を読む技術
- 第6章 住宅購入後のライフプラン再設計
- 第7章 「買わない」という選択肢を本気で検討する
- 第8章 それでも買うと決めたら──物件にたどり着くロードマップ
全体で約3.6万字、読了時間は1〜1.5時間ほどです。
特徴は、「買う」が前提になっていないこと。読み終えたときに「やっぱり今は買わない」という結論になっても、それで全然OK──というスタンスで書いています。
各章の冒頭には、実際の相談現場をベースにしたケーススタディ(プライバシー保護のため複数事例を再構成したフィクション)を入れています。
「あ、これうちのことだ」と感じる箇所がきっとあるはずです。

読者特典を2つご用意しています
本書をお読みいただいた方には、以下の特典をお渡ししています。
第2章のワークを夫婦で取り組みやすいように1枚にまとめたものです。プリントしてそれぞれ書き込めます。
家族構成と収入を入力するだけで、「安心して返せる予算」の目安がわかるツールです。
共働きの方は、配偶者の収入が半分になった場合のパターンも自動で出ます。
受け取り方法は本書の巻末でご案内しています。
期間限定セールのお知らせ
発売を記念して、価格を期間限定で下げています。
- 5月13日〜5月17日:99円(5日間限定)
- 5月17日〜5月31日:390円
- 6月1日〜:通常価格 780円
99円でお読みいただけるのは今週末までです。ご興味のある方はお早めにどうぞ。

最後に
この本を書きながら、何度も思ったことがあります。
「家を買うかどうか」って、夫婦の人生にとってすごく大きなテーマなのに、2人だけで抱え込んでしまいがちなんですよね。
誰に相談しても、結局それぞれ立場のある人ばかりで、
「自分たちのことを純粋に考えてくれる中立的な味方」がなかなか見つからない。
そんな状況にいるご夫婦にとって、この本が「もうひとりの相談相手」のような存在になれたら、著者としてこれ以上うれしいことはありません。
もしお読みいただいて、感想や疑問が浮かんだら、ぜひお気軽にご連絡ください。
X、note、当サイトのお問い合わせフォーム、どこからでも大丈夫です。
これからもよろしくお願いいたします。







