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今日は相続人についてのお話です。

相続人についてはそれぞれ法定相続分という遺産の取り分が決められています。ただし昨日お話しさせていただいた正式な遺言書がある場合は遺言書の記載内容が法定相続分より優先されます。

相続人が複数で、遺言がない場合はまずは相続人間で遺産分割協議が行なわれます。全員の同意があれば法定相続分通りでなくとも問題はありません。

それぞれのケースを簡単に見てみましょう!

・相続人が配偶者とお子様の場合・・・配偶者1/2、お子様1/2になります。お子様が複数いらっしゃる場合は1/2をお子様の人数で按分します。

・相続人が配偶者と直系尊属の場合・・・配偶者2/3、直系尊属1/3となります。

・相続人が配偶者と兄妹嶋の場合・・・配偶者3/4、兄弟姉妹1/4となります。

・配偶者がいない場合の相続順位は子供、直系尊属、兄弟姉妹となります。

注意していただきたいのは配偶者、子供、直系尊属にはそれぞれ遺留分がありますが、兄弟姉妹にはありません。また直系卑属、兄弟姉妹には代襲相続が認められています。