新潟 相続に必要な知識/相続のいろいろな数字

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今日は息抜きに相続に関するいろいろな数字をご紹介です。ご参考までに。
★相続人一人あたりの相続税額
平成19年の相続にかかる課税価格の合計は約10.7兆円。被相続人の人数で割ると約2,3億円。これに対する相続税は納付税額が約1.3兆円、被相続人一人あたりの納税額は2,700万円となっています。
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新潟 相続に必要な知識/土地・建物の評価・小規模宅地等の評価減

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さて今日は相続時の土地と建物の評価についてです。
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新潟 相続に必要な知識/相続時精算課税制度について

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今日は相続時精算課税制度についてまとめてみましたのでご確認下さい。
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新潟 相続で困らないために!/贈与について

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相続に役立つ知識として今日は贈与について簡単にまとめてみました。
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新潟 相続の流れ⑦配偶者の税額軽減

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今日は配偶者の税額軽減についてです。
 
★税額軽減を受けることが出来る配偶者の条件
相続発生時に配偶者であることが条件です。婚姻期間は問われません。内縁関係などは配偶者と認められません
 
★配偶者が相続放棄をしている場合
配偶者が相続放棄をした場合であっても、この配偶者が遺贈により財産を取得した時は、この配偶者の税額軽減の適用が受けられます。
 
★軽減税額の計算方法
①各人の課税価格の合計額×配偶者の法定相続分
②1億6,000万円
相続税の総額×①または②のうちいずれか大きい方の額/各人の課税価格の合計額
 
★注意点
①配偶者は税額軽減により、税額がゼロになる場合でも、相続税の申告書は提出しなければいけません。
②財産が未分割である場合は適用を受けることはできません。(申告期限から3年以内に遺産分割が整えば、申告書提出により適応を受けることができます。)
③仮装・隠ぺいした財産がある場合には適応を受けることはできません。

新潟 相続税・贈与税の簡単計算方法①

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今日からは相続税と贈与税の計算方法をざっくりと見ていこうと思います。基本的なことをざっくりと見ていきますので、実際の計算、申請等は必ず税理士さんにご相談下さい。お知り合いに税理士さんがいらっしゃらないという時は当事務所提携の税理士さんをご紹介いたします。
 
★相続税計算のプロセス
①相続財産を把握。財産目録を作成し財産評価を行います。
②基礎控除を差し引きます。財産が基礎控除額を超えなければ課税はありません。
5,000万円+1,000万円×法定相続人数が現在のところ基礎控除算出の計算式です。
③法定相続割合により財産を分けたものとして相続税の総額を計算します。
④相続税額を各相続人の財産割合に応じて税負担を按分します。
⑤各相続人の個人的事情に基づき各種控除等を行います。
配偶者の税額軽減、未成年者控除、相続税の2割加算など
 
相続税計算のプロセスはこのような感じです。
 
詳しい内容についてはお気軽にご相談下さい!

新潟 相続の流れ⑥相続税の申告

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ここまでの流れをもう一度確認してみましょう!
相続開始⇒遺言書の有無を確認⇒相続人の確認⇒3ヶ月以内に、単純承認、限定承認、相続放棄を決める⇒遺産分割協議書の作成・具体的な分割方法の決定
ざっとですがこのような流れになります。
 
分割方法まで決定し、その後納付するべき相続税がある時は、相続のあったことを知った日の翌日から10ヶ月以内に申告書を作成して提出します。
 
原則は相続のあったことを知った日の翌日から10ヶ月以内に現金一括納付です。                            (災害、その他やむを得ない理由、死亡退職金が確定した場合は申告期限の特例があります)
現金一括納付ができない時は・・・・延納(現金分割納付)要件を満たす必要があります。3.6%の利子税納付、担保提供など。
物納(現金以外の相続財産による納付)要件を満たす必要があります。
(注)物納できる財産(公社債・不動産等)は限定的、平成18年度税制改正で物納不適格財産が明らかになりました。(相続人が相続開始前から所有していた財産、担保権等の事情あり不動産、権利の帰属について争いのある不動産、境界が明らかでない不動産等)
 
最近の傾向としては延納、物納は非常に厳しくなってきています。ある程度相続税が必要になってくることが事前にわかっている場合は「受取人固有の財産」である生命保険などを活用して早めに準備されることをオススメいたします!

新潟 相続の流れ⑤具体的な遺産分割方法

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・現物分割
遺産そのものを分割する方法です。
(例)現金や株券等相続人の人数で単純に分割します。
 
・共有分割
一つの財産を共有して(持分により)相続する方法です。
(例)分割できない土地などの場合、持分割合を決めて共有して登記する方法です。
 
・換価分割
財産を売却、処分した上で、各相続人がその代金を分ける方法です。
 
・代償分割
特定の相続人が現物を取得して、他の相続人に対して債務を負担する方法です。
(例)長男が家と土地・畑などを引き継ぎ、次男には長男の資産より対価を提供します。
 
相続財産が土地と建物しかないという場合(このようなケースが非常に多いです)、既に跡取りとして家を継いでいる場合など実際問題として、それらを売却して分割することはできません。そうなった時に一番現実的な方法が代償分割になります。これらの資金をどのように準備するかがこれからの相続対策の一つになってきます。
 
 

新潟 相続の流れ④遺産分割協議書の作成

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今日は分割協議書についてです。遺産の分割方法には次の3つの方法があります。
・指定分割
被相続人が遺言により遺産分割方法を指定した場合を言います。遺言書で財産の処分が指定されていればその通りに分けるが
共同相続人の協議により指定通りにならないこともあります。
 
・協議分割
相続人全員の合意で、遺産の分割を決定する方法です。遺言書で処分を決めていない財産がある場合、または包括遺贈の場合には、遺産分割協議を行い、相続人包括遺贈者間で遺産の分配を決めます。
 
・調停分割・審判分割
遺産分割協議がまとまらない、もしくは協議をすることができない場合、被相続人の住所地の家庭裁判所に遺産の分割を申し出ることができます。家庭裁判所はまず調停を試み、それでも協議が成立しない場合には審判が行なわれます。
 
 
 
 
 
 
 
 

新潟 相続の流れ③相続人の選択事項!

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相続人の方がどの範囲まで財産を相続するのか選択しなければいけません。

まず、相続が開始されると、相続人は相続の開始があったことを知った日から3ヶ月以内に、単純承認、限定承認、相続放棄のうちいずれかを選択するか決定しなければけません。

・単純承認・・・プラスの財産、マイナスの財産全てを相続します。単独で可能です。3ヶ月以内に何も届出を行わない時は単純承認をしたことになります。

・限定承認・・・プラスの財産の範囲内で負債を支払います。残りがあれば相続します。相続人全員の同意がないとできません。

・相続放棄・・・一切の財産を相続しないという選択です。単独で可能です。

新潟 相続の流れ②相続人の確認!

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今日は相続人についてのお話です。

相続人についてはそれぞれ法定相続分という遺産の取り分が決められています。ただし昨日お話しさせていただいた正式な遺言書がある場合は遺言書の記載内容が法定相続分より優先されます。

相続人が複数で、遺言がない場合はまずは相続人間で遺産分割協議が行なわれます。全員の同意があれば法定相続分通りでなくとも問題はありません。

それぞれのケースを簡単に見てみましょう!

・相続人が配偶者とお子様の場合・・・配偶者1/2、お子様1/2になります。お子様が複数いらっしゃる場合は1/2をお子様の人数で按分します。

・相続人が配偶者と直系尊属の場合・・・配偶者2/3、直系尊属1/3となります。

・相続人が配偶者と兄妹嶋の場合・・・配偶者3/4、兄弟姉妹1/4となります。

・配偶者がいない場合の相続順位は子供、直系尊属、兄弟姉妹となります。

注意していただきたいのは配偶者、子供、直系尊属にはそれぞれ遺留分がありますが、兄弟姉妹にはありません。また直系卑属、兄弟姉妹には代襲相続が認められています。

新潟 相続の流れ①遺言の有無を確認!

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今日は遺言についてのお話です。

最近書店などへ行くと「遺言書の書き方」「エンディングノートの書き方」などの本をよく目にするようになりました。

「遺言による相続分は、民法による法定相続分より優先する」というのをまずは覚えておいて下さい!

遺言書には次の3つの方法があります。要件を満たしていないものはそれが亡くなった方が間違い無くお書きになったものでも遺言書と認められない場合があります。最近はそのようなトラブルも増えてきているようです。ご注意下さい。

1.自筆証書遺言・・・遺言者が遺言の全文・日付・氏名を自書し、署名の下に押印して作成する方法。

  長所:とても簡単 

  短所:全文・日付・氏名・押印・訂正の各項目について、方式を厳密に守らないと遺言自体が無効になる可能性があります。ワープロパソコンなどを用いた場合は押印してあっても無効になります。家庭裁判所の検認作業が必要になります。

2.公正証書遺言・・・遺言者が証人2人と公証人役場へ行って作成する。本人が外出できない場合は公証人による出張も可。

  長所:文字の書けない方でも作成可能。原本が公証人役場に保管されるので最も安全確実。家庭裁判所の検認作業も不要。

  短所:承認が必要な為内容を秘密にしておけない。財産価額や内容に応じて作成手数料が決まるので、財産が多いほど費用がかかる。

3.秘密証書遺言・・・遺言そのものの方式ではなく、遺言書を秘密に保管するための方法。証人2人の立ち会いのもとで、遺言書を公証人に提出し、これが自分の遺言書であること、証書を書いたものの氏名、住所を申述。

  長所:書面の作成が簡単。公証人への手数料が安価であること。証人に対して遺言内容の秘密が保たてる。

  短所:内容に関しては公証人が点検しないため、無効になるおそれがある。家庭裁判所による検認作業が必要。

上記3つそれぞれ長所と短所覚えておいて下さい!

新潟 相続の開始後の流れ

こんにちは!新潟の争わないための相続相談は新潟のFP事務所 新潟ファイナンシャルデザインへお任せ下さい!

さて今日も新潟の皆さんへ相続が始まった後の大体の流れをお話しします。

まずと言ってはなんですが「被相続人」の死亡によって相続が開始されます。

死亡届を提出(市区町村役場へ)

遺言書の有無を確認・相続人の確認・遺産や債務がどのくらいあるか調査

相続の放棄・限定承認は相続開始から3ヶ月以内に行なう

(家庭裁判所に申述、放棄は個人でもできますが限定承認は相続人全員の相違が必要になります)

遺産分割協議書の作成・相続税の申告書を作成

10ヶ月以内に相続税の申告と納付を行なう

遺産の名義変更等の手続きを行う

 

概略になってしまいますがこのような流れになっています。

 

相続で生命保険を活用!

こんにちは!新潟のもめない相続相談は新潟のFP事務所 新潟ファイナンシャルデザインへお任せ下さい!

さて、今日はさくっとです!

先回、相続の際に揉めてしまうのはなぜか?少しお話しさせていただきました。

残された方に「仲良くせ~よ」「もめんなよ!」「長男が家を継ぐのは当たり前だろ!」

といったことをいうのは簡単ですが、最近はこのようなことはどんなに仲の良い兄弟でも通じなくなってきています。

昔のように家督制度がしっかりとあり、跡継ぎが全てを受け継ぐ!といったことが暗黙の了解だった時代とは違います。

同じ子供で「もらえる人」「もらえない人」権利主張がはっきりと認められている現在ではこれでは必ずもめごとになります。

土地や建物を相続できない子供の為に現金を用意しておく、こんな方もいらしゃると思いますが

現金の場合は相続財産に含まれるため特定の人に、というのは厳密には難しいです。

そんな時に役に立つのが「生命保険」です。

「生命保険金は受取人固有の財産」

これが遺産分割をもめることなく進めるキーワードになります。