失敗ゼロの住宅ローン選び⑧自己資金の考え方

住宅ローンをいくら借りるか=自己資金はいくらにするか、この両者はイコールの関係にありますが、マイホーム計画においては慎重に考えなければいけないポイントの一つです。2割自己資金というのは特に根拠の無い数字なのでそこに惑わされずに、今後の支出を予測しつつの自己資金金額の決定が重要になってきます。

皆さんこんにちは!日本一わかりやすい家づくり計画「ビジョナリーマイホームマップ」で家づくり計画・資金計画をサポートしているマイホーム資金計画の専門家木村孝幸です。

現在の手持ち資金の中からマイホーム計画へどの程度の自己資金を入れたらいいのか?ここは慎重に決定していかなければいけません。ではどのようにして自己資金の金額は決めて行ったらよいのでしょうか?

マイホーム計画を建てる上で

「自己資金2割+諸費用」

程度は現金で用意しましょうね、というお話は多くの方が聞いたことがあるのではないでしょうか?

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実はあたり前と思っているこの金額、それほど大した理由はないと言われています。

以前は住宅ローンというと「住宅金融公庫」のローンがあたり前という時代がしばらくありました。

その住宅金融公庫の規定で「建物価格の8割まで融資」というものがあり、どうしても2割の自己資金と諸費用は別で用意する必要があったたのですね。

いつの間にかそのことが一人歩きをし家を建てるときは自己資金は2割というのがあたり前になっていった、という流れがあるようです。

もちろんたくさん自己資金を準備できる方については2割でも3割でも問題なく手持ち資金の中から自己資金として充当していただいても構いませんが全ての方にこの割合が当てはまるかというとやはり無理があります。

高度成長期のように右肩上がりで黙っていてもお給料が上がる、今はそんな時代ではありませんよね。

今の時代の自己資金の考え方としては何が何でも2割以上準備するということではなく以下のことを考えながら自己資金の金額を決定していくと安心ですのでご参考にしてみてください。

  • もしもの時のお金を手元に残す
  • 3年以内に必要なお金を残す

まず考えていただきたいのは大きくこの2つです。

病気や怪我でお仕事を休まなければいけなくなった、など万一に備えてお手元には毎月の生活費の半年~1年程度のお金は残しておきましょう。

その他残すべきお金としては3年以内に必要なな大きな支出。例えば新潟でしたら車は一人一台というのはあたり前、車の買い替え資金やお子様の教育資金などこういった資金に影響が無いようにしましょう。

その上でこれから利用する住宅ローンの金額は適切なのか、両親や親戚などから援助は受けることはできないのか、こういったこともトータルで考えて慎重に自己資金額は決定しましょうね。

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